グリコアルブミン

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グリコアルブミン(GA)

糖尿病等で調べていると必ず出てきています

HbA1cと同様に

ということで、辞書代わりにまとめます

グリコアルブミン(GA)の基準値

グリコアルブミン(GA)の基準値は

グリコアルブミン(GA)基準値 11~16%

だそうですね。

糖尿病の透析患者さんでは20%以下を目標にしています。一応・・・

グリコアルブミン(GA)とは

そもそもグリコアルブミン(GA)というのは

『糖化したアルブミン』

つまり、体の中のブドウ糖とくっついたアルブミンがどれくらいの割合あるか?

というのを見ています。

グリコアルブミン(GA)を下げる方法

上記のように、アルブミンにブドウ糖のくっついたものがグリコアルブミン(GA)

体の中のブドウ糖が多ければ、くっつく割合も増える

そう考えると、

グリコアルブミン(GA)を下げる方法の一つは

日々の血糖を下げる必要がありますね。

つまり、

血糖コントロールを意識する

ということですね(・∀・)b

グリコアルブミン(GA)とHbA1cとの違い

これ、間違えます(^^;)

どちらも、血糖コントロールの指標になるのですが

見ている期間が違います。

グリコアルブミンは短期

HbA1cは長期

になります。

 

期間としては

グリコアルブミンは約2週間の血糖の平均的な状態

HbA1cは約1-2ヶ月程度の血糖の平均的な状態

になります。

 

どちらも採血したときの血糖の影響を受けにくいというのがメリット

ご飯を食べてすぐに採血して血糖が高い( ゚Д゚)

となってしまうとどうしようもありませんからね(;・∀・)

空腹時採血・・・と書いていても、本当にこれ、空腹時の採血なの???

ってなることは・・・よくあること(^^;)

 

だから、長期の血糖の状態を見ることができるのがありがたい(^-^)

 

特徴としてはグリコアルブミンは見ている期間が短いため、治療効果の反映も早いということになります(・∀・)b

 

ちなみに、

HbA1cはヘモグロビンにブドウ糖がくっついたものです。

透析患者さんはどちらを見る?

グリコアルブミンですね

アルブミンは約17日

ヘモグロビンは約120日

のサイクルになります。

ただ、透析患者さんの場合は貧血の度合い、透析中の血球破壊によりその限りではない。

なので、グリコアルブミンのほうが数値的に正常な状態が多いということですね(・∀・)b

 

 

 

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