血液透析

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血液透析・・・

ここではざっと血液透析についてをご紹介!!

本当にざっと。私のメモ代わりというかアウトプット場所なだけなので、参考になることはほぼないかもしれません(^^;)

血液透析とは

血液透析は腎臓が悪くなった状態(いわゆる腎不全)の人が、その悪くなった腎臓の機能を代替してくれる対処治療

対処治療なので、血液透析をしたからと言って、腎不全が治るわけではない・・・。

血液透析とは別に、人工透析なんて呼び方もあるかもしれませんが、同じもの。

血液透析のサイクルは?

血液透析を受けるサイクルは基本的に、

『週に3日 1日4時間』

血液透析を受けます。

 

これは患者さんの腎臓の状態によって変わってきますが、最終的にこのサイクル。

ただ、1日の時間をより長く行うことで、さらに予後が良くなる

血液透析の方法

血液透析を始める人が気になるのがこれ。

簡単に説明すると・・・

・腕にシャントを作成

・そのシャントに針を2本穿刺する

・1本より血液を引き込み、もう1本に戻す

・その過程で、ダイアライザーという人口腎臓に血液が通ることで体の老廃物を排除する・・・

まぁ文章にすると分かりにくい(^^;)

これは詳しくどこかでまとめるとしよう・・・

血液透析のシャント

シャント・・・

言われるんです

「〇〇さん、腎臓がだいぶ悪くなってきてそろそろ透析の準備が必要です。」

「透析をするにはシャントというものが必要で、まずはシャント手術をしましょう」

で、患者さんは( ゚Д゚)!!ってなります

手術(>_<)

シャントってなに???まぁこの段階ではちゃんと説明は受けているでしょうけど・・・

 

で、シャントがないと血液透析を受けることが基本はできない

血管には動脈と静脈がありますが、

動脈は心臓から拍出された血液が勢いよく流れている

それに対して、静脈は心臓に帰るための道。動脈の先の毛細血管を通って帰ってくる血液にはもう動脈に流れていた時の勢いはない

血液透析には血液を体の外に取り出さないといけない。そのスピードは200㎖/min以上

これ、腕の一番太い静脈に針を刺したところで確保することは難しい・・・

だったらどうする?

ということで、

シャントを作ります。シャント=短絡ですね。

基本的には利き腕の逆の腕に、シャントを作成しますが、

動脈と静脈を短絡させ、静脈に勢いのいい動脈の血液を流し込む。

これで、静脈に針を刺して血液を引き込むことができる

 

シャントを作らなくても、そもそも動脈に針を刺したらいいじゃない(・∀・)b

って思うかもしれませんが、

動脈は体の深くを走っている=穿刺が難しい

動脈には栄養豊富な血液が流れている=感染リスク高い

圧が強く、勢いも強い動脈の穿刺をミスってしまったら、止血困難

そもそも、動脈を穿刺していいのは医師のみ=透析室のスタッフのほとんどは臨床工学技士と看護師

と、動脈を直接穿刺するのはナンセンス

だから、

シャントを作成する。

そして、シャントは作成してもすぐに使うことができない。

最低2週間程度は短絡させた静脈がしっかり太くなるのを待つ必要がありる

 

ということで、血液透析とシャントは切っても切れない縁

他にも方法はありますが、リスクを考えるとシャントを作るのが第一選択

血液透析の合併症

血液透析には様々な合併症があります

中には、命に係わる合併症も・・・

ざっと上げると、

・不均衡症候群

・高血圧

・低血圧

・貧血

・感染症

・二次性副甲状腺機能亢進症

・アミロイド骨関節症

・高カリウム血症

これ以外にも、まだまだ合併症があります

血液透析の合併症に関してはまたまとめよう・・・

血液透析の原理

血液透析って実際のところ・・・どんな原理???

ってこと。

もう名前の中に入っていますね

「血液を使って透析という原理で体に溜まった不純物を取り除く」

というもの。

ざっくりです。細かく見よう・・・

透析の原理とは?

透析の原理は

それぞれ濃度の違う溶液を半透膜を隔てて接触させると、濃度が同じになる

というもの。

血液透析では透析液というものと、ダイアライザーを隔てて血液を接触

血液の中の不要物や不純物を除去する

不純物って?

透析患者さんは腎不全

腎不全ということは腎臓が機能していない

機能していないから腎臓で生成される尿がでない

尿で出ていた老廃物が体の中に溜まる

という流れで、体をきれいにするのですが、老廃物にはBUNやCr,K,Na,P・・・様々なものが含まれる

体をきれいにするというのは?

血液透析は血液をきれいにしているわけではなく、

体全体をきれいにしている。

血液を媒体にして。

血液透析は浸透圧の勾配を利用しますが、これは体の中でも行われている。

血液が綺麗になると、体の中で細胞の中の不純物が血液の中に移動

そして、またその不純物が血液透析できれいになる

この流れで、体の中全体が綺麗になっていく。

透析患者の食事

制限が厳しい・・・

と、有名

もちろん、なんでも好きな物を食べていいよ(・∀・)b

とはいうことはできない。

でも、

食べてはいけないものはない。

食べ過ぎないように注意して、食生活を楽しんでもらう

この説明を間違ってしまうと、患者さんが透析を嫌煙。

実は、透析患者さんは食べれないものはなく、食べ過ぎないように注意するだけ

特に、カリウムが多いもの。

カリウムが高くなると、人は死んでしまうから。

患者さんの食事指導で一番力を入れるところはここだと思っています

※ただ、患者さんの背景によってこれは変わる。

血液透析と腹膜透析

血液透析を受ける前に、腹膜透析の選択も提案される人がいる

腹膜透析って?

体の中は腹膜という袋があります

血液透析はダイアライザーを介して

腹膜透析は腹膜を介して

体をきれいにしていくもの

接触させるものが違う。これが最大の違い

やっていることはほぼほぼ同じ。

まとめ

血液透析をざっとまとめました

まだまだ中途半端

それぞれをさらに広く、深く理解していこう・・・

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