蜂窩織炎

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看護のお仕事

蜂窩織炎?って感じの患者さんがいたのですが、

所で、蜂窩織炎とは何だった(^^;)???

と、思ったので、ちょっと調べてまとめてみました。

蜂窩織炎とは

皮膚の下の炎症だそうです

ただ、脂肪組織付近まで細菌が入り込んで炎症を起している状態みたいですね(>_<)

上の図の皮下組織周辺まで細菌が到達して、炎症を起している状態ですね。

ただの炎症と思ってはいけないみたいですね

この炎症が徐々に広がっていくのでたちが悪いみたいです(>_<)

始めは痛みや熱感だけでも、炎症が広がっていくにつれて発熱、オカン、倦怠感・・・そして、敗血症にまでなってしまう可能性があるみたいです(゚д゚)

 

蜂窩織炎が起こりやすい場所は足みたいです

足のケガって意外と気が付かないもの。

そして、そのまま放置することの方が多い・・・

だからか???

蜂窩織炎の原因

原因はずばり

『細菌の侵入』

これですね。

ただ、

その侵入経路は大きな傷でなくてもいいみたいです(゚д゚)!

ただの引っかき傷からでも、変に細菌が侵入した場合、そこから蜂窩織炎を発症することもあるみたいですよ

 

その患者さんも見た感じ、傷がある感じではなかったのですが、パンパンに腫れていました(>_<)

ただ、痛みは訴えがあったときまでなかったと・・・(>_<)

 

つまり、

蜂窩織炎には誰でもなる可能性があるということですね!!

例えば、

軽く何かに引っ掛けて血が出た

家庭菜園中にとげが刺さった

食器が割れて、その破片でけがをした・・・

と、日常でいつでも起こりえる。怖いですね・・・

蜂窩織炎の治療

治療は侵入した細菌を死滅させること

これに尽きます

その方法としては・・・抗菌薬

ただ、その原因菌にあった抗菌薬を選択することが第一になるみたいですが

菌の特定には時間がかかる・・・

ではどうするのか???

 

蜂窩織炎の原因菌となるのは、多くの場合、ブドウ球菌みたいですね

ただ、細菌の同定までは、

広範囲スペクトルの抗菌薬を使うのがベストなのかもしれませんね(^-^)

その選択は医師、薬剤師がやってくれるので、臨床工学技士の仕事ではありません( ̄▽ ̄)

正直、薬はわかりませんからね(;・∀・)

蜂窩織炎の治療期間

治療期間としては

数日から10日間くらいだそうです

 

厄介な最近の場合ではその限りではないでしょうけど(^^;)

世の中には様々な細菌が多く存在しますから・・・

蜂窩織炎の予防

予防の第一としては

・怪我をしない

・清潔にする

ということになります(^-^)

細菌が侵入することがなければ、蜂窩織炎になることはありませんからね( ̄▽ ̄)

 

まぁそれが難しいところですが(>_<)

透析患者は蜂窩織炎に注意

たかが細菌、されど細菌

小さな小さな侵入者を侮ってはいけません(>_<)

特に透析患者さん

 

透析患者さんは免疫機能が低下している人はほとんど、

そこに、細菌侵入したら・・・一気に感染は広がります(゚д゚)!

 

さらに、糖尿病

透析を受ける人の多くの人が今や糖尿病

糖尿病ではさらに免疫機能の低下がみられるので、さらにリスクが高い

 

そして、

透析をしていると、皮膚の乾燥がひどい場合が多い

特に足の乾燥。

蜂窩織炎は特に足に起こりやすく、乾燥による皮膚のひび割れから細菌が侵入することもあります

常日頃から足の状態を観察して、保湿をして、乾燥予防に努める必要がありますね

 

透析室スタッフの看護ケアとしては

透析しに来られた患者さんのフットチェックとスキンケアですよね

自身でできる人は良いのですが

独居でケアを一人で行うことができない(>_<)

という人は、訪問看護師との連携やヘルパーとの連携で足のケアを行う必要がありそうです。

 

さらに言えば、

糖尿病からの腎不全患者

そして、糖尿病で下肢の感覚がマヒしている患者

これは、傷ができていても自分では気が付きにくい

こんな人はさらに注意が必要になりますね(>_<)

まとめ

蜂窩織炎は細菌が皮下組織、脂肪組織に侵入して起こる炎症

透析患者や糖尿病患者のような免疫機能が低下している人はさらに注意が必要になります

治療は抗菌薬の投与。細菌を排除することが第一ですね

 

そもそも、予防を行うことが重要になります

日ごろからのスキンケアが大事を回避するポイントになりそうです(・∀・)b

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